ニゾラールは水虫に対して効果的な抗真菌薬の一種です。効果が高いことが評判で、副作用も少ないため水虫治療によく使われています。水虫治療にどのように使うかについて解説いたします。ご参考下さい。

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ニゾラールと感染と低温での乾燥

ジョギングする女性

水虫は、男性がなりやすいと思っている人が多いのですが、女性でも水虫に悩んでいる人は多いです。
水虫は、真菌が感染して起こります。
水虫の原因となるのは、白癬菌です。
白癬菌が原因となる感染症の中で、もっとも多いのが水虫です。
水虫は、低温と乾燥に弱く、高温多湿の状態で増殖します。
ですから、足はなるべく乾燥させて、蒸れないようにすることが大事です。
デスクワークの人は、会社ではサンダルで過ごすなど、足が蒸れない環境を作ることで水虫を防ぐことが可能です。

水虫の治療には、塗り薬などの外用薬を使うことが多いです。
日本でよく使われているのが、ニゾラールクリームです。
ローションタイプやスプレータイプもあり、症状によって使い分けます。
ニゾラールクリームは、イミダゾール系の抗真菌薬で、脂漏性皮膚炎にも効果を発揮します。
イミダゾール系の抗真菌薬は、副作用も少ないので、多くの患者に使用されています。
ニゾラールクリームを皮膚の厚い部分に塗ると、十分に浸透しないケースもあるので、角質を柔らかくしてから使うこともあります。
患部の場所によっては、治療期間が長引くこともあります。

水虫の治療は、早く完治する人もいれば、半年以上治療を続けている人もいます。
水虫の治療では、角質に潜んでいる白癬菌を完全に死滅させる必要があるため、見た目で治ったと思っても、自己判断で治療を止めないことが大事です。
必ず医師の診断を受けて、正確な状態を確かめる必要があります。
治療を始めてから1ヶ月経っても、まったく症状が改善しない場合は、医師に相談した方がいいです。
水虫は感染するので、バスマットを使った場合は、洗ってよく乾燥させて、感染が広がらないように気を付けることが大事です。

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